義のいけにえをささげて主に寄り頼みなさい。
主に信頼して善を行え。 そうすればあなたはこの国に住んで、安きを得る。
その時あなたは義のいけにえと燔祭と、 全き燔祭とを喜ばれるでしょう。 その時あなたの祭壇に雄牛がささげられるでしょう。
だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。
民よ、いかなる時にも神に信頼せよ。 そのみ前にあなたがたの心を注ぎ出せ。 神はわれらの避け所である。〔セラ
彼らは国々の民を山に招き、 その所で正しい犠牲をささげるであろう。 彼らは海の富を吸い、 砂に隠れた宝を取るからである」。
だから、祭壇に供え物をささげようとする場合、兄弟が自分に対して何かうらみをいだいていることを、そこで思い出したなら、
主なるわたしは公平を愛し、 強奪と邪悪を憎み、 真実をもって彼らに報いを与え、 彼らと、とこしえの契約を結ぶからである。
あなたがたが盲目の獣を、犠牲にささげるのは悪い事ではないか。また足のなえたもの、病めるものをささげるのは悪い事ではないか。今これをあなたのつかさにささげてみよ。彼はあなたを喜び、あなたを受けいれるであろうかと、万軍の主は言われる。
感謝のいけにえを神にささげよ。 あなたの誓いをいと高き者に果せ。
あなたがたのうち主を恐れ、 そのしもべの声に聞き従い、 暗い中を歩いて光を得なくても、なお主の名を頼み、 おのれの神にたよる者はだれか。
主よ、わたしをさばいてください。 わたしは誠実に歩み、 迷うことなく主に信頼しています。
アブサロムは犠牲をささげている間に人をつかわして、ダビデの議官ギロびとアヒトペルを、その町ギロから呼び寄せた。徒党は強く、民はしだいにアブサロムに加わった。
その足に口づけせよ。 さもないと主は怒って、 あなたがたを道で滅ぼされるであろう、 その憤りがすみやかに燃えるからである。 すべて主に寄り頼む者はさいわいである。
「主はとこしえにわれらを捨てられるであろうか。 ふたたび、めぐみを施されないであろうか。
